2026.08.27
オフショア開発で役立つ進捗会議の英語フレーズ
システム開発の現場で海外チームと協業する際、進捗会議(ステータスミーティング)の英語表現に戸惑うことはありませんか?今回はオフショア開発で必ず役立つ実践的な英語フレーズをご紹介します。
1. 現状確認・ステータス報告の基本表現
会議の冒頭では、現在のタスクがどのような状態にあるかを簡潔に共有することが重要です。
- How is the progress on [Task Name]?([タスク名]の進捗はどうですか?) 相手の作業状況を尋ねる際の定番の表現です。
- We are currently on track with the schedule.(現在、スケジュール通りに進行しています。) 順調に進んでいることを伝える表現です。
- The implementation is 80% complete.(実装は80%完了しています。) 進捗率を具体的に伝えることで、チーム全体で状況を把握しやすくなります。
2. 課題や遅延を伝える・対処する表現
開発現場では予定通りにいかないことも多々あります。遅延やブロッカー(障害)が発生した際は、隠さず迅速に伝えることが成功の鍵となります。
- We are facing a slight delay due to [reason].([理由]により、わずかな遅れが生じています。) 遅延の理由を添えて状況を報告する表現です。
- This bug is blocking our progress.(このバグが進行の妨げになっています。) blocking(ブロックしている、滞らせている)を使い、何がボトルネックになっているかを明確にします。
- Do you need any help to clear this block?(この障害をクリアするために何か手伝いは必要ですか?) チームメンバーの遅延に対してサポートを申し出る際に使えます。
3. 次のアクションを確認する表現
会議の締めくくりには、誰が・いつまでに・何をするのかを必ず明確にしておきましょう。
- Who will take ownership of this task?(誰がこのタスクの責任を持ちますか?) 担当者を明確にしたいときに便利な表現です。
- Let's set a deadline for this action item.(このアクションアイテムの期限を決めましょう。) 曖昧になりがちな宿題事項に期限を設けるためのフレーズです。
- Let's touch base again next Tuesday.(来週の火曜日に再び状況を確認しましょう。) touch base(連絡を取り合う、打ち合わせる)は、ビジネスで非常によく使われる重要表現です。
まとめ
オフショア開発の進捗会議では、正確でシンプルな英語を使うことが誤解を防ぐ最大のコツです。今回ご紹介したフレーズを実際のミーティングで活用し、スムーズなプロジェクト推進を目指しましょう。