2026.08.19
切り抜きで貯める英語ノート術
英語の勉強が続かない理由の多くは、「覚えること」を目的にしてしまうからです。単語帳を最初のページから埋めても、実際の会話や文章で出てくる言い回しとはズレていきます。
そこでおすすめなのが、読んでいて気になった英文をその場で切り抜くやり方です。覚えようとしなくていい。まずは残すことだけを目的にします。
なぜ「残す」だけで十分なのか
自分が気になった英文は、自分の興味・仕事・生活に近い言葉です。つまり、また出会う確率が高い。教材の例文よりも、あなたにとっての使用頻度が高いのです。
- 教材の語彙 → 万人向け・平均的
- 切り抜いた語彙 → あなた向け・実用的
残した英文は、あとから「なぜ気になったのか」を思い出しやすく、記憶にも定着しやすくなります。
3ステップのノート術
1. 残す
気になった英文を見つけたら、その一文まるごとを残します。単語だけでなく、前後の言い回しごと残すのがコツです。
They ended up postponing the launch.
「postpone(延期する)」だけでなく、end up doing(結局〜することになる)という言い回しごと残すと、使える幅が広がります。
2. 見直す
残した英文は、数日後にもう一度見返します。このとき、穴埋めや言い換えにして復習すると、ただ読むより数倍定着します。
- 穴埋め: They ended up ______ the launch.
- 言い換え: 「結局、発売を延期した」を英語で言ってみる
3. 使う
最後は、実際の会話や文章で一度使ってみること。使った瞬間に、その言い回しは「知っている」から「使える」に変わります。
続けるためのコツ
- 1日1つでいい。 量より、途切れさせないこと。
- 完璧に覚えようとしない。 残した数が増えれば、自然と再会します。
- ジャンルを絞る。 仕事の英語なら仕事の記事から、と決めると効率的です。
StudiMo は、この「残す → 見直す → 使う」をそのまま仕組みにした学習アプリです。ブラウザで気になった英文を右クリックで残し、カードや穴埋めで復習、会話ミッションで実際に使うところまでつなげます。